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【中山５Ｒ・２歳新馬】伯母はリスグラシュー　レーヴブリリアントが差し切り　ルメール騎手「能力がありそう」2024年9月16日 13時20分スポーツ報知

　９月１６日の中山５Ｒ・２歳新馬戦（芝１６００メートル＝１０頭立て）は 、５Ｒ・２リスグラシューレーヴブリリアントりルメーありそうクリストフ・ルメール騎手が騎乗したレーヴブリリアント（牡、歳新手美浦・田中博康厩舎
、馬伯母はクラウン 新車父スワーヴリチャード）が勝利。が差単勝２・４倍の１番人気に応えた。し切ル騎最高 ポーズ 元 ネタ勝ちタイムは１分３５秒８（良）。力が

　スタートはひと息で 、中山道中は後方を追走 。５Ｒ・２リスグラシューレーヴブリリアントりルメーありそう３角から仕掛けられると大外を回り 
、歳新手一回もムチを入れられることなく差し切った  。馬伯母は伯母に国内外のＧ１を４勝し、が差２０１９年の年度代表馬に輝いたリスグラシューを持つ良血 。し切ル騎首差の着差以上に強い勝ち方にルメール騎手も「まだ若いけど
、力が能力がありそう 。中山ムチが入らなかったけど 、すごくいい脚を使ってくれた 。１６００メートルくらいがいいと思う」と 、能力を評価した。次走は未定
。

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